後頭神経痛suboccipitalneuralgia

後頭神経痛とは
後頭神経痛は、後頭部の片側または両側に鋭い神経痛が生じる疾患で、「大後頭神経痛」「小後頭神経痛」「大耳介神経痛」の3種類があり、これらを総称して後頭神経痛と呼びます。それぞれ痛む部位が違うだけで、痛みの質や程度はほぼ同様です。
後頭神経痛の症状
大後頭神経、小後頭神経、大耳介神経は、いずれも首の筋肉の間から皮膚の表面に出てくるため、筋肉による圧迫を受けやすいと考えられています。そのため、猫背などの不良姿勢やストレートネックなどの構造的な問題、長時間のパソコン作業による長時間の同一姿勢など、筋肉に負担をかける環境が原因となります。また、首や肩がこりやすい方や、強い精神的なストレスなども要因となる可能性があります。しかし、具体的な原因は多岐にわたるため、明確な原因が特定できないこともあります。
後頭神経痛の原因
後頭神経痛の症状は、主に後頭部に突然の鋭い痛みとして現れます。他に頭頂部や耳の後ろに痛みを感じることもあります。これらの痛みは数秒から数分出現し、これを繰り返します。時には、痛みがないときも違和感やしびれを感じることがあります。
当院のカイロプラクティックの施術
当院では、背骨全体の可動性を取り戻すことで頭部から首筋、肩回りの筋肉への構造上の負担を軽減させるとともに、手技またはマッサージガンにより直接頭部から首筋、肩回りの筋肉にアプローチし、これらの筋肉の柔軟性を取り戻していきます。
また、後頭神経痛の診断が出ている方でも、背骨や他の筋肉の固さが原因で症状が起きている事も少なくありません。
病院に通院していてもなかなか症状が改善しないという方は、一度お気軽にご相談下さい。



